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【2026年最新】デザイナー採用媒体のおすすめ17選!失敗しない選び方も解説

初めてデザイナーを採用する際、「どの媒体を使えば自社の要件に合うデザイナーに出会えるのか」と悩む採用担当者は多いでしょう。

デザイナーの採用媒体には、主に以下の4つの種類があります。

【主なデザイナー採用媒体】

・デザイナー採用に特化した採用プラットフォーム
・ダイレクトリクルーティング
・掲載型求人媒体(求人サイト・転職サイト)
・業務委託・クラウドソーシング

各媒体によって、登録しているデザイナーの層や料金体系が異なります。自社のフェーズや予算に合わない媒体を選んでしまうと、「応募が来ない」「ミスマッチが起きる」などの失敗を招きかねません。

本記事では、主要なデザイナー採用媒体17選と、自社に最適な媒体を選ぶための5つのポイントを詳しく解説します。

最適な媒体選びは、デザイナー採用の成否を分ける重要なプロセスです。納得のいく採用活動を進めるために、ぜひ最後までご覧ください。

デザイナー採用媒体とは?4つの種類と特徴

デザイナー採用媒体とは、企業が求人情報を掲載したり、求職者に直接アプローチしたりしてデザイナー採用を目指す、サービス・プラットフォームの総称です。

デザイナー採用媒体には、主に以下の4種類があります。

【デザイナー採用媒体の主な種類】

・デザイナー採用に特化した採用プラットフォーム
・ダイレクトリクルーティング
・掲載型求人媒体(求人サイト・転職サイト)
・業務委託・クラウドソーシング

ここでは、デザイナー採用媒体の種類ごとの特徴をご紹介します。自社ではどのような媒体を活用すればいいのか、参考にしてください。

デザイナー採用に特化した採用プラットフォーム

概要

・デザイナーに特化した求人票の作成から採用活動までを一貫して支援するサービス

メリット

・デザイナーに関する知識がなくても採用活動を進められる
・企業の要望を明確にしたうえで確度の高いマッチングができる

デメリット

・採用活動が長期化するケースがある

デザイナー採用に特化した採用プラットフォームは、デザイナーの求人票作成から採用活動までを一貫して支援するサービスのことです。

企業の求人票作成から伴走して、デザイナー採用の体制づくりまでサポートを受けられます。自社にデザイナー採用に関する知識がなくても、円滑に採用活動を進められる点が大きなメリットです。

一方で、自社に合うデザイナーが市場に出てくるタイミングは予測できないため、特定の期日までに必ず採用できるという確約は得られません。腰を据えて、本当に自社に合うデザイナーを見つけたい企業に向いている方法だと言えるでしょう。

ReDesigner(リデザイナー)」の場合は、企業の求人票の作成からデザイナーの採用活動まで、デザイナー採用に知見のあるメンバーが伴走しています。

また、さまざまな職種のデザイナーが約1.2万人(2024年3月時点)登録しているため、自社に合うデザイナーと出会いやすい環境が整っています。

ダイレクトリクルーティング

概要

・データベースを利用して企業側から候補者に直接アプローチするサービス

メリット

・自社に合う候補者に直接アプローチできる
・不特定多数の候補者から絞り込む手間を省ける

デメリット

・採用担当者に一定の負担がかかる
・候補者の興味を引くスカウトメール・紹介文などを作成する必要がある

ダイレクトリクルーティングサービスは、データベースを活用して企業側から候補者に直接アプローチするサービスです。

採用担当者がデータベースから自社に合うデザイナーを探してスカウトメールを送り、反応があったデザイナーが選考に進む仕組みです。

すでに採用要件が言語化できており、理想のデザイナー像が確立している場合は、要件に合うデザイナーに直接アプローチできる点が大きなメリットです。

一方で、採用担当者が自らスカウトメールを送る必要があるので、一定の負担がかかります。一度に複数名を採用したい場合や、継続的に採用活動をしたい場合は、負担が大きくなることが考えられます。

掲載型求人媒体(求人サイト・転職サイト)

概要

・サイト内に求人情報を掲載して多くの求職者にアピールする

メリット

・求職者側から応募してくれるので採用担当者の負担を抑えられる

デメリット

・デザイナーに刺さる求人ページづくりをしなければならない
・デザイナーからの認知度が低いと目を留めてもらえない可能性がある

掲載型求人媒体は、企業が求人情報を掲載して多くの求職者にアピールするサービスです。応募のあった求職者のなかから自社の採用要件に合う求職者を絞り込み、選考に進める仕組みです。

最近は企業側からスカウトできる機能を備えているサイトもありますが、基本的には求人情報を掲載すれば興味のある求職者が自ら応募をしてくれるため、採用担当者の負担を抑えられる点がメリットです。

一方で、求職者はサイト内の写真や採用要件、企業情報をもとに応募先を決めるため、デザイナーに刺さる内容を記載するスキルが求められます。

クラウドソーシング

概要

・サービスに登録しているフリーランスに企業側から声をかける、もしくは業務内容や条件を提示して対応できるフリーランスを募集する

メリット

・短期間で業務に対応できるデザイナーが見つかる可能性がある
・正社員が見つかるまでの一時的なリソースにも活用できる

デメリット

・手数料が発生するため、依頼単価や依頼頻度によっては総コストが膨らむ

クラウドソーシングは、登録しているフリーランスに企業側から声をかけて、条件や業務内容のすり合わせをして業務を依頼するサービスです。

サービスによっては、業務内容や条件などを提示して、対応できるフリーランスを募集することもできます。フリーランスデザイナーの依頼時にはスピード感を求めるケースが多いため、すぐに業務に対応できるデザイナーを探せる点が大きなメリットです。

まずは小さな業務から依頼し、相性を見ながら継続や関係深化を検討する企業も見受けられます。

ただし、クラウドソーシングの多くは、フリーランスに業務を依頼すると利用手数料が発生する仕組みです。依頼する業務単価や期間によってはコスト負担が大きくなるため、事前に把握しておく必要があります。

デザイナー採用媒体を選ぶ5つのポイント

デザイナー採用に活用できる媒体の種類が把握できたところで、自社に合うデザイナー採用媒体の選び方をご紹介します。どのような点に着目してデザイナー採用媒体を比較するといいのか、確認しておきましょう。

【デザイナー採用媒体を選ぶ5つのポイント】

・デザイナーの強みを的確に把握できるか
・登録しているデザイナー数が多いか
・デザイナーの職種での絞り込みができるか
・料金が予算に合っているか
・サポート体制が整っているか

デザイナーの強みを的確に把握できるか

1つ目は、デザイナーの強みを的確に把握できるかどうかです。採用担当者は、職種だけでは個人のスキルや強みを正確に把握できません。

たとえば、UIデザイナーのなかには、デザインをアウトプットする役割に留まらず、プロダクト開発をリードできるスキルを持っているケースがあります。

このような職種だけでは見えてこない個人のスキルを的確に把握できると、ミスマッチが起こりにくくなるでしょう。

採用媒体でデザイナーの強みを把握する方法には、下記のようなものがあります。

  • ポートフォリオを公開している

  • デザイナーのスキルマップを公開している

ReDesignerでは、デザイナーの「できること」「今後やりたいこと」を可視化できるスキルマップを公開しています。

選考に進む前の段階でデザイナーのスキルを的確に把握でき、採用活動が進めやすくなります。

このように、デザイナーの強みが把握できる工夫のある採用媒体かどうかを、確認してみるといいでしょう。

登録しているデザイナー数が多いか

2つ目は、登録しているデザイナー数が多いかどうかです。実は、デザイナー採用には、市場にいるデザイナー数が少ないという課題があります。

全就業者数のなかで、デザイナーが占める割合はわずか約0.3%です。UIデザイナーやグラフィックデザイナーなど、採用したい職種で絞り込むと、母集団はさらに少なくなるでしょう。

そのため、登録しているデザイナー数が少ない採用媒体では、自社に合うデザイナーに出会える確率が下がってしまいます。

だからこそ、採用媒体全体の登録者数や利用者数ではなく、デザイナーの登録者数を確認してから、活用する採用媒体を決めるといいでしょう。

参考:公益財団法人日本デザイン振興会「デザイン白書2024」
参考:総務省「労働力調査2020年平均結果の要約」

デザイナーの職種での絞り込みができるか

3つ目は、デザイナーの職種で絞り込みができるかです。デザイナーという大きな括りでしか検索できない場合、どのようなデザイナーなのか採用担当者が逐一確認しなければなりません。

できる限り負担を抑えて採用活動をするためにも、UIデザイナーやグラフィックデザイナー、コミュニケーションデザイナーなどの職種で絞り込めるかどうか、確認しておきましょう。

資料やウェブサイトからデザイナー職種での絞り込みの有無が確認できない場合は、採用媒体の担当者などに問い合わせてみてください。

料金が予算に合っているか

4つ目は、採用媒体の利用料が予算に合っているかどうかです。デザイナー採用媒体は、下記のような料金体系を採用しています。

料金体系の種類

概要

掲載課金型

・求人広告の掲載に費用が発生する

成果報酬型

・デザイナーの採用が決まったときに費用が発生する

月額料金型

・採用媒体の利用料として毎月一定額の費用が発生する

※2つ以上の料金体系を組み合わせているケースもあります

利用を検討している採用媒体が、どの料金体系なのか事前に把握しておきましょう。たとえば、月額料金型はデザイナーが採用できるまで、継続的に費用がかかります。

目安ではありますが、採用までにUIデザイナーは半年、UXデザイナーは1年程度かかる傾向があります。自社のデザイナー1名あたりの採用コストと照らし合わせて、妥当かどうかを確認するといいでしょう。

サポート体制が整っているか

5つ目は、デザイナー採用のサポート体制が整っているかどうかです。デザイナー採用でやるべきことは意外に多く、すべて採用担当者が担うと大きな負担になります。

加えて、デザイナーの職種やスキルに詳しくなければ、自社に合うデザイナー採用は難航します。総合職の採用とは異なるデザイナー採用ならではの難しさをどこまでサポートしてもらえるかは、非常に重要な部分だと言えるでしょう。

デザイナー採用時に、受けられるサポート例としては、下記のようなものがあります。

採用フェーズ

サポートの例

デザイナー採用の準備

・自社に合うデザイナーの要件定義
・求人票の作成
・応募管理のサポート

デザイナー採用活動

・自社の要件に合うデザイナーの紹介
・採用活動へのアドバイス

デザイナー採用後

・定着支援

たとえば、自社の要望に合うデザイナーの要件定義や求人票作成から伴走してもらえれば、デザイナー採用の経験がなくても「自社に合うデザイナーはどのようなデザイナーなのか」を見極めやすくなります。

また、デザイナー採用活動時に適切なアドバイスをもらえると、採用担当者も安心して活動を継続できるでしょう。

採用媒体によって支援範囲は大きく異なるため、導入前に「どこまで任せられるか」を確認しておきましょう。

【比較表】デザイナー採用媒体17選

ここまで、デザイナー採用媒体の種類や選び方を解説してきました。ここからは、デザイナー採用媒体をまとめてご紹介します。

その前に、これからご紹介するデザイナー採用媒体を一覧にまとめました。リンクをクリックすると、気になる採用媒体の詳細が確認できるので、ぜひご活用ください。

企業名

特徴

ReDesigner

・求人票の作成支援や市場の実態に合わせた期待値調整など、デザイナー採用時の壁となる部分に伴走している

ビズリーチ

・職歴や業種など、ハイレイヤーのデザイナーに求める条件で絞り込んでアプローチできる

Green

・エンジニア・クリエイティブ人材の登録が多く、若手経験者の採用がしやすい傾向がある

Wantedly

・給与や待遇を前面に出さずに「どのような仲間と働くのか」などを重視して共感するデザイナーを探せる

YOUTRUST

・転職意欲も可視化できて、最適なタイミングでアプローチできる

LinkedIn

・求人掲載やスカウト機能を使って、候補者に直接メッセージを送信できる

クロスデザイナー

・7,000人以上のフリーランスデザイナーが登録するデザイナー専門のサービスになっている

JOB by 美術手帖

・経験年数5~10年の若手クリエイティブ人材が多数閲覧しており、第二新卒や即戦力となる人材を探せる

マイナビクリエイター

・人材紹介とスカウトの両方に対応しているので状況に応じて柔軟に活用できる

.doda

・採用課題の解決のアドバイスや求人原稿作成の取材を受けられる

マイナビ転職

・3ヶ月以内に転職したい登録者が69%と、転職意欲の高い人材が多い傾向がある

リクナビNEXT

・独自の自動アプローチ機能を使うと、採用要件に近い候補者に自動で求人情報を送信できる

マスメディアン

・アートディレクターやデザイナーの登録比率が全体の15.8%と比較的多い

エン転職

・登録者の約70%が35歳以下の若手層で、第二新卒やミドル層の獲得に向けた採用活動ができる

Workship

・職種やスキル、報酬などの複数軸で候補者を絞り込み、要件に合う人材へアプローチできる

クラウドワークス

・プロジェクト・コンペ・タスクなど依頼形式を選んでデザイナーを募集できる

ランサーズ

・案件を掲載して応募を待つだけでなく、提案内容やプロフィールを見ながら依頼先を選べる

デザイナー採用に特化した採用プラットフォーム:ReDesigner

ReDesigner(リデザイナー)は、グッドパッチが運営する、デザイナー採用に特化した採用プラットフォームです。

2024年3月時点で登録デザイナーは約1.2万人と多く、デザイナーと企業をつなぐ架け橋としてサポートしています。

とくに、求人票の作成支援や市場の実態に合わせた期待値調整など、デザイナー採用時の壁となる部分に伴走している点が大きな強みです。

企業の求めるデザイナー採用の実現に向けて、ReDesignerならではの専門性と豊富な実績を活かした支援を実現します。詳しくは、無料でダウンロードできる下記の資料をご覧ください。

ReDesignerの概要

ポートフォリオの確認

・プラットフォームで確認可能

デザイナー登録数

・12,022人(2024年3月時点)

料金

・要問い合わせ

サポート体制

・専属カスタマーサクセスによる伴走支援
・求人票・要件定義の支援
・スカウト文面の最適化

公式サイト

https://redesigner.jp/business

【ダイレクトリクルーティング】採用媒体5選

ここからは、デザイナー採用に活用できるダイレクトリクルーティング型の採用媒体を紹介します。

【デザイナー採用に活用できるダイレクトリクルーティング5選】

・ビズリーチ
・Green
・Wantedly
・YOUTRUST
・LinkedIn

1.ビズリーチ

ビズリーチは、企業が候補者データベースから即戦力・ハイクラス人材を直接検索し、スカウトできるサービスです。求人掲載による「待ちの採用」ではなく、企業主導で人材にアプローチする「攻めの採用」ができます。

職歴や業種など、ハイレイヤーのデザイナーに求める条件で絞り込みができ、アプローチできる点が特徴です。また、転職サービスとしてはユーザー向けの珍しい有料プランがあり、転職意欲の高いデザイナーに出会える可能性がある点もポイントだといえるでしょう。

ビズリーチの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※全体のスカウト可能会員数:281万人以上(2025年1月末時点)

料金

・要問い合わせ

サポート体制

・専任担当による利用方法
・求人票作成
・採用活動の進め方のサポート

公式サイト

https://bizreach.biz/service/bizreach/

2.Green

Greenは、IT・ウェブ業界やベンチャー企業の経験者採用に強い成功報酬型の求人メディアです。掲載期間や職種数に制限がなく、採用が決定したタイミングでのみ費用が発生するため、採用コストを抑えながら利用できます。

また、登録者の過半数は、エンジニア・クリエイティブ人材が占めている点も特徴です。25~39歳以下が約70%(2023年5月時点)で、若手経験者の採用がしやすい傾向があります。

Greenの概要

ポートフォリオの確認

-
(「会いたい」送信前にレジュメ確認は可能)

デザイナー登録数

・非公開
※全体の登録数:120万人以上

料金

・職種別に一律60~120万円の成功報酬
※詳細は要問い合わせ

サポート体制

・求人票やオリジナルの企業紹介ページの作成
・利用方法に関するセミナーや個別質問への対応

公式サイト

https://get.green-japan.com/

3.Wantedly

Wantedlyは、会社の未来や文化などの企業の想いに重きを置いて採用活動ができるサービスです。給与や待遇を前面に出さずに「何を目指す会社か」「どのような仲間と働くのか」などを伝えて、共感するデザイナーを探せる点が特徴です。

実際にデザイナー職の採用事例も掲載されており、採用活動の進め方や成果を事前に具体的にイメージしやすい点も特徴です。

Wantedlyの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※国内の登録ユーザー数:400万人以上(2024年5月時点)

料金

・毎月定額の料金モデル
※詳細は要問い合わせ

サポート体制

・オンラインセミナー
・担当者サポートを用意

公式サイト

https://www.wantedly.com/about/list

4.YOUTRUST

YOUTRUSTは、20代〜30代を中心に40万人が使うキャリアSNSを基盤とした採用サービスです。企業は登録ユーザーのスキルや経験を検索し、求人応募を待たずに直接スカウトを送ることができます。

また、他の人材紹介サービスには登録していない優秀なデジタル人材が多数登録している点も特徴です。転職意欲も可視化できて、最適なタイミングでアプローチをすることも可能です。

YOUTRUSTの概要

ポートフォリオの確認

-
(候補者プロフィールの自己紹介欄にポートフォリオURLを入力可能)

デザイナー登録数

・非公開

料金

・要問い合わせ

サポート体制

・候補者のレコメンド
・スカウト文章の添削サポート
・正社員化支援
※プランにより異なる

公式サイト

https://lp-b.youtrust.jp/recruiter1/

5.LinkedIn

LinkedInは、履歴書や職務経歴書などを1つにまとめて公開できるウェブプロフィールサービスです。求人ページもあり、採用担当者は、求人掲載やスカウト機能を使って、候補者に直接メッセージを送ることができます。

デザイナーの場合はプロフィールにポートフォリオや制作実績へのリンクが掲載されていることが多く、実績を確認しながらスカウト対象者の選定を行える点も特徴です。

LinkedInの概要

ポートフォリオの確認

・登録者がプロフィールにリンクやメディアを掲載していれば閲覧可能

デザイナー登録数

・非公開
※国内登録者数:400万人以上(2025年8月時点)

料金

製品によって異なるため詳細は要問い合わせ

サポート体制

・ヘルプセンター(操作・求人掲載の手順など)
・問い合わせ窓口(採用ツールの導入相談など)

公式サイト

https://business.linkedin.com/hire

【掲載型求人】デザイナー採用媒体8選

続いて、掲載型求人のデザイナー採用媒体をご紹介します。中長期的なデザイナー採用活動をしたい場合に向いている方法です。自社の求人の掲載先を探している場合は、ぜひ参考にしてください。

【デザイナー採用に活用できる掲載型求人8選】

・クロスデザイナー
・JOB by 美術手帖
・マイナビクリエイター
・doda
・マイナビ転職
・リクナビNEXT
・マスメディアン
・エン転職

1.クロスデザイナー

クロスデザイナーは、7,000人以上のフリーランスデザイナーが登録するデザイナー専門のエージェントサービスです。採用担当者は求めるスキルや稼働条件を伝えるだけで、最短即日で条件に合うデザイナーの提案を受けられます。

また、採用コンサルタントによるサポートを用意している点も特徴です。ヒアリングを受けたうえで、求められる採用要件をアドバイスしてもらうこともできます。

クロスデザイナーの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・7,000人以上

料金

・月額料金(稼働ベース)

サポート体制

・ヒアリング・募集要項作成
・人選・提案
・選考・面談設定
・契約締結手続き
・稼働後フォローアップ

公式サイト

https://www.xdesigner.jp/about

2.JOB by 美術手帖

JOB by 美術手帖は、広告や出版、ウェブなど幅広い業界のクリエイティブな採用に特化したサービスです。経験年数5〜10年の若手クリエイティブ人材が多数閲覧しており、第二新卒や即戦力となる人材を探せます。

また、求人票の自由度が高く、仕事内容や社内の写真、求めるデザイナー像などを比較的自由に掲載できる点も特徴です。応募方法や問い合わせ方法も自由に設定できるので、採用活動が進めやすいように調整できます。

JOB by 美術手帖の概要

ポートフォリオの確認

・応募書類に「ポートフォリオを含む書類」を指定できる

デザイナー登録数

・非公開

料金

・SPECIALプラン:120,000円(2ヶ月)
・STANDARDプラン:90,000円(2ヶ月)
・TRIALプラン:45,000円(2ヶ月)
※すべて税抜表示

サポート体制

・求人情報のXでの拡散
※プランにより異なる

公式サイト

https://job.bijutsutecho.com/

3.マイナビクリエイター

マイナビクリエイターは、ウェブやIT、ゲーム領域に特化したクリエイター向けの採用支援サービスです。

豊富な求職者データから自社の要件に合う求職者を担当アドバイザーが選出、提案してくれるため、採用担当者の負担を軽減できます。

また、スカウト型サービス「MATCHBOX」を通じて、データベース上の登録者を条件検索し、企業側から直接アプローチすることも可能です。人材紹介とスカウトの両方に対応しており、状況に応じて柔軟に活用できます。

マイナビクリエイターの概要

ポートフォリオの確認

・MATCHBOXで求職者の「ポートフォリオ」の確認が可能

デザイナー登録数

・非公開
※累計登録者数:6万人(2022年9月30日時点)

料金

・初期費用0円(完全成功報酬型)

サポート体制

・担当アドバイザーからの候補者提案
・面接調整などの選考サポート

公式サイト

https://mynavi-creator.jp/corporation/

4.doda

dodaは、パーソルキャリアが運営する転職支援サービスです。今まさに転職活動中の登録者が多く、クリエイティブ職の登録者も一定数含んでいます。

単に求人を掲載するのではなく、採用課題の解決のアドバイスや求人原稿作成の取材を受けられる点が特徴です。デザイナーの心を掴む魅力の打ち出し方や原稿作成などの支援も行っています。

dodaの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※累計会員登録者数:約988万人(2025年6月末時点)

料金

・掲載料金:25万円〜(税抜)
※複数プランあり

サポート体制

・リクルーティングコンサルタントのヒアリング
・採用フロー見直し
・自社PR、採用に関する課題などのアドバイス

公式サイト

https://www.saiyo-doda.jp/

5.マイナビ転職

マイナビ転職は、852万人の会員を抱えている中途採用向けサービスです。3ヶ月以内に転職したい登録者が69%と、転職意欲の高い人材が多い傾向がうかがえます。

広告を掲載するだけでなくスカウトやDM、コンタクトメールなど多彩な機能があり、能動的な採用活動ができる点も特徴です。

求人情報は「エリア版」「都道府県版」など、各地域に密着したサイトにも掲載できます。UIターンを目指すデザイナーなども対象にできるでしょう。

マイナビ転職の概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※会員数:852万人(2024年10月サイトデータ)

料金

・20万円〜(税抜)
※複数プランあり

サポート体制

・課題のヒアリング
・ターゲットの設定
・取材・原稿制作
・掲載後のデータ分析
・原稿修正提案などのフォロー 

公式サイト

https://tenshoku.mynavi.jp/publish_inquire/

6.リクナビNEXT

リクナビNEXTは、幅広い職種に対応している求人転職サイトです。独自の自動アプローチ機能を使うと、採用要件に近い候補者に自動で求人情報を送信できる点が特徴です。採用担当者がデザイナーを探して、1通ずつアプローチする手間を省けます。

また、作成した求人票は、リクナビNEXTを含む連携求人サイトに自動で連携できるため、より多くの転職希望者に求人票を見てもらえる機会があります。

リクナビNEXTの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開

料金

・広告掲載:3,000円〜

サポート体制

・採用課題のヒアリング

公式サイト

https://next.rikunabi.com/assets/lp/jobpost/index.html

7.マスメディアン

マスメディアンは、マーケティングやデジタル、クリエイティブ職種に特化した転職エージェントです。スタートアップから大手企業まで約6,000社の採用相談を受けた実績があります。

また、アートディレクターやデザイナーの登録比率が全体の15.8%と比較的多い点が特徴です。即戦力になる人材の登録に注力しているため、スキルや実績を重視した採用活動ができます。

マスメディアンの概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※即戦力採用の登録人材:約3万人(2023年度実績)

料金

・人材紹介サービスは成果報酬型(想定年収の35%、税別)

サポート体制

・求人票の作成
・面接の調整
・不合格の連絡
・採用活動の進行支援

公式サイト

https://www.massmedian.net/

8.エン転職

エン転職は、1,200万人以上の会員を抱える中途採用向けの求人サービスです。登録者の約70%が35歳以下の若手層で、第二新卒やミドル層の獲得に向けた採用活動に向いています。

また、掲載する求人票は、プロが作成している点もポイントです。ディレクターと求人専門のコピーライターにより、プロの視点で求職者に刺さる求人票を作成します。

エン転職の概要

ポートフォリオの確認

-

デザイナー登録数

・非公開
※会員数:1,200万人以上

料金

掲載料金1ヶ月分の目安:24万円~(地域・プランで変動)

サポート体制

・求人票の作成

公式サイト

https://saiyo.employment.en-japan.com/

【クラウドソーシング】デザイナー採用媒体3選

デザイナー採用では、正社員採用以外にクラウドソーシングなどで外部パートナーを活用するのも有効な手段です。ここからは、即戦力を確保できる3つの採用媒体を紹介します。

【デザイナー採用に活用できるクラウドソーシング3選】

・Workship
・クラウドワークス
・ランサーズ

1.Workship

Workshipは、企業がフリーランス(副業含む)人材を検索して直接アプローチできる採用支援プラットフォームです。デザイナー採用でも、職種やスキル、報酬などの複数軸で候補者を絞り込み、要件に合う人材にアプローチできます。

登録者とメッセージでやり取りでき、資料やポートフォリオの送付もできるため、業務委託での即戦力採用を進めやすい設計です。

Workshipの概要

ポートフォリオの確認

・マッチング後にポートフォリオの送付が可能

デザイナー登録数

・非公開
※フリーランス登録者数:61,000人以上

料金

・成果報酬型
※詳細は要問い合わせ

サポート体制

・求人票の作成
・候補者の提案

公式サイト

https://enterprise.goworkship.com/

2.クラウドワークス

クラウドワークスは、企業がオンライン上で案件を掲載し、フリーランスや副業人材に業務委託できるクラウドソーシングサービスです。

デザイナー領域でも、企業側はバナー制作・LPデザイン・UI改善など「まず単発で任せたい」業務を依頼しやすいのが特徴です。プロジェクト・コンペ・タスクなど依頼形式を選んで募集できます。

クラウドワークスの概要

ポートフォリオの確認

・登録者のプロフィールページで閲覧可能

デザイナー登録数

・非公開
※登録者数:600万人以上

料金

・仕事掲載は無料
(費用が発生するのは仕事が完了した場合のみ)

サポート体制

・音信不通時のサポート

公式サイト

https://crowdworks.jp/

3.ランサーズ

ランサーズは、企業がフリーランスに業務を依頼できるクラウドソーシング型のマッチングサービスです。

デザイナー採用でも、案件を掲載して応募を待つだけでなく、提案内容やプロフィールを見ながら依頼先を選べます。そのため、ロゴ・バナー・イラスト制作など業務を軸に依頼することが可能です。

ランサーズの概要

ポートフォリオの確認

・プロフィール上でポートフォリオを閲覧可能

デザイナー登録数

・非公開
※累計登録数:260万人以上(2023年11月末時点)

料金

・発注者は無料で依頼可能(オプション、有料プラン除く)
(費用が発生するのは仕事が完了した場合のみ)

サポート体制

・ランサーズ利用方法の相談

公式サイト

https://www.lancers.jp/

採用の要件定義から伴走してもらえる採用媒体はReDesigner

ここまで、デザイナー採用媒体を詳しく解説してきました。デザイナー採用媒体は、自社に合うデザイナー採用につながるサポートや機能が備わっていることが非常に重要です。

グッドパッチが運営するデザイナー採用に特化した採用プラットフォーム「ReDesigner」は、デザイナーの要件定義の段階から伴走して、自社に合うデザイナーの採用を手厚くサポートします。

400社以上のデザイナー採用に携わってきた実績があり、デザイナーに関する深い知見があるからこそ、デザイナーと企業様の双方の立場に立った調整が可能です。

初めてのデザイナー採用であっても、企業様に寄り添いながら求人票の作成や要件定義、採用を一貫してご支援するので、採用活動の不安も軽減できます。

【ReDesignerの強み】
・デザイナーの業界、スキルを熟知しているからこそマッチ度が高い
・約1.2万人(2024年3月時点)のデザイナーが登録しており年々登録者が増加している
・求人票の作成や企業様への紹介など手厚い伴走で安心して進められる

「デザイナーの採用をしたいが、何に掲載すればいいのか分からない」「デザイナーの採用経験がなくて不安」という場合は、ReDesignerにお気軽にご相談ください。

ReDesignerの採用事例

ここでは、ReDesignerを導入して採用につながった事例をご紹介します。どのようにご活用いただけるのかイメージが持てるかと思いますので、ぜひご覧ください。

企業名

採用活動の概要

株式会社aby

・経営層が求めるスキルや出社条件などを市場感を踏まえて調整
・スカウト承諾後の面談実施率78%を実現
・論理的思考を備えた優秀なデザイナー2名を採用

株式会社チケットプラス

・「数より質」を重視してプロフィールの書き方から思考性を読み解く厳選スカウトを実施
・応募からわずか1ヶ月で即戦力デザイナーの内定承諾を実現

事例1:株式会社aby|デザイナー採用未経験から半年で2名の即戦力採用

システム開発やDX支援、自社プロダクト開発を展開する株式会社abyは、ReDesignerの導入により、初めてのデザイナーの公募採用で半年間に2名の即戦力確保に成功しました。

従来はリファラル採用のみでデザイナーを確保していましたが、役員の業務負荷軽減と組織強化のため、外部公募を開始しました。

しかし、当初は経営層が求めるスキルや出社条件などの要件が市場感と乖離しており、カジュアル面談を設定しても選考辞退が続くなど、歩留まりの悪さに直面していました。

ReDesignerとの定例会を通じて市場感を把握し、リモートワークの導入や要件の緩和などの軌道修正を断行。

運用面では、スキルマップの自己評価から候補者の「野心」や「思考性」を読み解く、独自のスカウト戦略を展開しました。

また、面談の冒頭15分を会社説明会として、自社の課題までフルオープンに伝える手法に変えたことで、面談実施率78%という高い数値を記録。

最終的に、論理的思考を備えた優秀なデザイナー2名の採用に至り、育成体制の構築へと組織を前進させることができました。

▼株式会社abyの事例は下記で詳しく紹介しています
デザイナー採用未経験からの挑戦。半年で2名の即戦力採用を叶えた、株式会社abyの「正直すぎる」対話戦略

事例2:株式会社チケットプラス|即戦力デザイナーの応募から1ヶ月で内定承諾

エンタメ業界のDXを推進する株式会社チケットプラスは、ReDesignerの活用により、応募からわずか1ヶ月で即戦力デザイナーの内定承諾を実現しました。

株式会社チケットプラスは、分社化に伴い事業が急加速する一方で、デザイン組織は圧倒的にリソースが不足していました。

従来の一般媒体やエージェントでは母集団形成に苦戦し、スキルや志向性がマッチしない「待ち」の採用が続くなど、組織的なデザイン力の強化が急務となっていました。

ReDesigner導入後は「数より質」を重視し、プロフィールの書き方から思考性を読み解く厳選スカウトを実施。結果として、ミドル層の即戦力を採用。盤石なデザインチームの確立につながりました。

また、カスタマーサクセスの伴走支援により、面談設定した3名中2名が内定水準という高精度な採用も実現できました。

▼株式会社チケットプラスの事例は下記で詳しく紹介しています
応募から1ヶ月で内定承諾。「個」の作業から「組織」のデザインへ。チケットプラスがReDesignerで掴んだ確信とスピード

このように、ReDesignerでは、企業様の課題に応じて、デザイナー採用の戦略設計から伴走して納得できるデザイナー採用をサポートします。

まずは、今抱えているデザイナー採用の課題をお気軽にご相談ください。

デザイナー採用媒体に関するよくある質問

最後に、デザイナー採用媒体に関するよくある質問をまとめました。

Q.採用媒体でデザイナーの募集を開始するにはどうしたらいいですか?

デザイナーの採用活動は、下記のステップで進めます。そのため、本格的にデザイナーの採用を開始する前に、自社の求めるデザイナー像や募集要項を決めておくことが大切です。

【デザイナーの採用活動のステップ】

・ステップ1:自社の求めるデザイナーの要件を明確にする
・ステップ2:デザイナー採用の募集要項を決める
・ステップ3:デザイナーの採用方法、採用媒体を決める
・ステップ4:デザイナーの採用活動を進める

とくに、自社が求めるデザイナー像が曖昧なまま進めてしまうと、採用時のミスマッチにつながるので注意しましょう。

Q.デザイナー採用はなぜ難しいのですか?

デザイナー採用が困難な背景には、主に以下の3つの要因があります。

デザイナー採用が難しいと感じる理由

市場の要因

・市場にいるデザイナー人口が少ない
・デザイナーに求めるスキルが変化している

企業側の要因

・求めるデザイナー像を明確にできていない
・必要以上に高度なスキル・技術を求めている
・デザイナー採用のノウハウが不足している

このように、母集団の少なさと採用要件のミスマッチが、採用を難しくさせる大きな原因です。

▼デザイナー採用が難しい理由は下記で詳しく紹介しています

デザイナー採用が難しい5つの理由とプロが教えるまず取り組みたいこと

Q.デザイナー採用にはどのような手法・方法がありますか?

デザイナーの代表的な採用手法・方法は、下記のとおりです。

【デザイナー採用の方法・手法】

・デザイナー採用に特化した採用プラットフォーム
・ダイレクトリクルーティングサービス
・転職エージェント(人材紹介)
・自社サイト
・SNS
・デザイナー向けイベントへの参加
・登壇
・リファラル採用・フリーランス
・副業:フリーランス検索サービス
・新卒採用:新卒採用サイト
・新卒採用:美大や専門学校との連携
・新卒採用:インターンシップ

採用手法・方法によって特徴や強みが異なるため、採用コストやリードタイム、サポート体制などを踏まえて選択する必要があります。

▼デザイナー採用の手法、方法は下記で詳しく紹介しています

【2026年最新】デザイナーの採用方法・手法11選-最適な採用法を決めるポイント

Q.デザイナーの募集要項はどのように決めたらいいですか?

デザイナーの募集要項を決めるときには「自社の求めるデザイナー像」を明確にしておくことが大切です。下記のような項目を踏まえて、自社の採用基準を決めておきましょう。

【デザイナーの採用基準を決めるときの項目】

・デザイナーの職種
・ハードスキル、ソフトスキル
・カルチャーマッチ

上記に加えて、テレワーク、副業の有無など、デザイナーが実際に働くときに疑問に感じやすいポイントも明確にしておくといいでしょう。

▼デザイナーの採用基準は下記で詳しく紹介しています
デザイナーの採用基準の4大要素と採用基準を決めるステップを解説

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