知名度ゼロからのスタートで、初年度から新卒デザイナーを2名採用できたワケ

株式会社GA technologies

  • IT・自社サービス
  • 1,000名以上

「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を理念に掲げ、不動産をはじめ、様々な産業のビジネス変革に取り組むテック企業です。

課題

・25卒から本格的にUI/UXデザイナーの新卒採用をスタート
・デザイナーや新卒デザイナー市場への解像度が低かった
・学生とどこでどのように出会ったらいいのかわからなかった

効果

・ReDesigner for Student経由で2名採用/エントリーは300名以上
・3ヶ月前倒しで採用活動を終え、次年度の計画に着手

新卒の力なくして世界的な会社は作れない、と信じ、創業当初から新卒採用に注力するGA technologies。本格的なUI/UXデザイナー採用は25卒が初めてにも関わらず、当初の計画から3ヶ月も前倒しで採用に成功しています。その成功の裏側を、GA technologiesで人事を担当している宮﨑さんと兒玉さんにお話を伺いました。

会社の文化を作るのは間違いなく新卒

──まずは、お二人の業務について教えてください。

宮﨑さん:2020年に新卒入社し、1-4年目は人事として新卒ビジネス/エンジニアとデザイナー採用、中途エンジニア採用、グループ人事を担当していました。2024年5月に異動し、現在は自社サービスの事業開発に従事しています。

兒玉さん:同じく2020年に新卒で入社しました。以来、新卒採用のチームに所属しています。2023年から新卒のエンジニア採用とデザイナー採用を担当しています。

──新卒採用はいつから始められましたか?

宮﨑さん:会社の文化と未来を作るのは間違いなく新卒である、という考えから、全社的に新卒採用に力を入れており、創業0年から総合職の新卒採用を行っています。実際に新卒一期生が昨年執行役員になるなど、活躍してるメンバーも多くいます。

デザイナーもずっと新卒採用したいと考えていたものの、育成環境をきちんと作ってから受け入れたいという思いがありました。そんな中、心強いデザイナーが中途でジョインしてくれたことが契機となって、デザイナーの新卒採用もはじめることができました。

デザイナー採用は何もわからない状態。手探りのスタート

──採用開始当初の課題を教えてください。

宮﨑さん:デザイナー採用は何もわからない状態からのスタートでした。新卒採用の進め方は知っているものの、デザイナーの理解やデザイナーを目指す学生のことがわからない状態でした。

──ReDesigner for studentを知ったきっかけは何でしたか?

宮﨑さん:学校のキャリアセンターの方からReDesigner for studentをお勧めされたのがきっかけです。
新卒のデザイナーに特化している点に加えて、元大学職員の方がサービスを運営されている点が魅力的でした。企業視点に加えて、学校と学生の視点を持ちあわせていることをキャリアセンターの方からもお勧めされました。

──導入に至った背景も教えてください。

宮﨑さん:フェアな価格設定と、先述した学生と企業両方の視点を持ったサービスという点が決め手になりました。媒体を使うなら信頼できるところ1つに決めて、しっかり意見をもらいながら進めていきたいと考えていたので、デザイナー採用ではReDesigner for studentのみを導入しました。

導入後半年で2名採用。採用目標を3ヶ月前倒しで達成

──実際に導入してみていかがでしたか?

宮﨑さん:期待していた通り、企業と学生の両方の視点があるのがとても良かったです。プラットフォームはもちろん、Online Meetup※1などのイベントもそれぞれの立場に配慮された設計になっていると感じます。学生からもデザイナー就活するなら、ReDesigner for studentしかないという声も聞くくらいです。ReDesigner for studentを利用開始して、300名ほどのエントリーがあり、結果2名の採用に繋がりました。当初予定していた計画から3ヶ月ほど前倒しで採用活動を終えることができました。

※1 Online Meetup:デザイナーを目指す学生が参加をする合同企業説明会。平均約150名の申し込みがございます。

──採用活動で行なったことを教えてください。

宮﨑さん:情報収集のための大学訪問に加えて、ReDesigner for Studentでのスカウトや募集機能の利用、Online Meetupイベントへの登壇、ReDesigner Magazine(記事)※2の出稿、とReDesigner for Studentをフルに活用しました。

最初は、GA technologiesがデザインに力を入れているんだという認知のための活動を意識し、「こんな面白い会社があるんだ」と学生に知ってもらうことが大切だと思っていました。

──初年度でも採用に成功した背景を教えてください。

宮﨑さん:ReDesigner for studentのCS(カスタマーサクセス)と弊社採用チーム、現場デザイナーとで密なコミュニケーションがとれたことが大きかったです。現場の協力あってこその成果だと思っていて、面談やイベント登壇など、とても協力的に取り組んでいただいたことが採用につながりました。

時期ごとの学生層の違いを意識した、継続的な接点づくりが重要

──サービスをご利用いただく中で気をつけていたことはありますか?

宮﨑さん:スカウトを送るタイミングと文面を意識していました。募集に「興味あり」を押してくれた方はチェックし、温度感が高いうちにスピーディーに送るように心がけています。また、スカウト文はポートフォリオに対してよかったコメントを一言添えました。結果スカウトの承諾率は約60%に改善しました。

──Online MeetupやMagazineを活用した露出も積極的に行っていただきましたが、意識されていたことはありますか?

宮﨑さん:学生によって活動を始めるタイミングが異なるため、出会う時期によって学生の層も変わります。そのため、それぞれの時期に露出してタイミングを逃さないように意識していました。

年間でOnline Meetupには計3回登壇し、継続的な接点づくりと接点を持った学生とはリレーションを続けることも大切にしました。また、当社のデザイナーの理解を深めてもらうために、ReDesigner Magazine※2に掲載して、選考過程で学生に案内しました。会社全体でデザインを大切にしていることを伝えることができました。

※2 ReDesigner Magazine:デザイナーのキャリアに特化したWebメディアです

GA technologiesの掲載記事はこちら
前編:https://magazine.redesigner.jp/post/ga-tech
後編:https://magazine.redesigner.jp/post/ga-tech-design

デザイナー採用に特化したきめ細やかなサポート

──ReDesigner for studentのサポートはどのような印象ですか?


宮﨑さん:丁寧で且つ必要なタイミングで連絡をくれるのが非常に助かりました。何もわからない状態から丁寧にサポートをしてくれたので、これ以上望むものはないです。個人的には、Online Meetupに登壇する際の参考資料の「虎の巻」はすごく助かりました。総合職やエンジニア系のイベントは何度か出ていますが、デザイナー職ははじめてだったので、デザイナーの温度感に合わせた登壇の準備ができました。ほかにも「募集にはこういった説明があると学生は嬉しいと思います」「クリエイター機能※3はこう活用するといいですよ」といった細やかなアドバイスもすごく助かりました。

※3 クリエイター機能:会社に所属するクリエイターを登録できる機能。自己紹介や職種・作品を登録することができ、実際に働くクリエイターのことを知ることができます。


新卒入社したメンバーがデザイナー採用を推進する原動力になってほしい

──今後の取り組みについて教えてください。

兒玉さん:サマーインターンなど、はじめての取り組みにもチャレンジしていきたいと思っています。これからも学生や学校の情報交換やイベントの相談など、ReDesigner for Studentのみなさんと相談させてください。

宮﨑さん:25卒で初採用したReDesigner for student経由で入社予定の学生が中心となって、今後の新卒デザイナー採用活動を推進してくれることを期待しています!

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